東京都 多摩地域 御朱印一覧
ブログ内に掲載している東京都多摩地域(23区外)の御朱印画像一覧(まとめ)です。
通常御朱印から限定御朱印まで数多く掲載中。
多摩地域の人気の神社からあまり知られていない神社までまとめています。
神社巡りの参考になりましたら幸いです。
東京都多摩地域(23区外)の御朱印を随時更新していきます。
※2024年12月4日御朱印追加
実際に筆者が自分で御朱印を拝受した神社のみ掲載。
御朱印は書き手や時期などで色々と変わる場合があります。掲載している御朱印と違う場合も多々ございます。自分だけの一期一会な縁ですので、その点はご理解下さい。
御朱印とは・頂き方
御朱印とは?御朱印についての疑問を初心者向けに分かりやすく紹介しています。御朱印のもらい方、集め方、御朱印帳の購入方法、参拝方法などを説明。初心者の方やこれから始めようと思っている方は是非ご一読下さい。マナーを守って参拝し、集印を楽しみましょう。
東京都立川市
立川諏訪神社
立川諏訪神社 / 東京都立川市
立川のお諏訪さま。平安時代初期「諏訪大社」より勧請。江戸時代になり現在地に再建。平成六年(1994)に不審火によって社殿が焼失・平成十四年(2002)に現在の社殿が再建。三社一殿の立派な社殿。随神門・目の神様・土俵。奉納獅子舞・奉納相撲。御朱印。
立川熊野神社
立川熊野神社 / 東京都立川市
柴崎新田(立川)鎮守。小川もある整備された境内・戦後に再建された社殿。古地図で見るかつての鎮座地。立川飛行場の設置・立川空襲の被害。終戦後、米軍の立川基地によって境内地を接収・遷座。戦後の再建と境内整備。御朱印。
東京都武蔵野市
武蔵野八幡宮
武蔵野八幡宮 / 東京都武蔵野市
吉祥寺総鎮守。9月の例祭と吉祥寺秋まつり・11月の酉の市。坂上田村麻呂によって井の頭池周辺に勧請。吉祥寺の歴史・明暦の大火と吉祥寺火事・吉祥寺門前の住民が当地に移住・吉祥寺村が開村。井の頭弁財天道標。武蔵野吉祥七福神めぐり・大黒様。御朱印。
杵築大社
杵築大社 / 東京都武蔵野市
恵比寿・大黒の二福神を祀る境村の鎮守。松江藩初代藩主・松平直政が「杵築大社(現・出雲大社)」を勧請して創建。境新田の開拓と境村の開村。戦後に恵比寿神を勧請。大きな富士塚・市天然記念物の千本銀杏。武蔵野吉祥七福神・恵比寿神。御朱印。御朱印帳。
東京都三鷹市
牟礼神明社
牟礼神明社 / 東京都三鷹市
牟礼鎮守のお伊勢様。三鷹の一番高いところに鎮座。北条氏綱の家臣・北条綱種が築いた砦の陣中鎮護として創建。御神木・旗かけ松の伝承。後北条氏が滅亡し綱種の子孫が無礼村を開村・牟礼村へ改称。参道脇の石灯籠(巳待講)。社務所は仏滅は閉所。御朱印。
八幡大神社
八幡大神社 / 東京都三鷹市
下連雀鎮守。毎月1日と15日に書いて頂ける個性的な御朱印。下連雀の歴史・明暦の大火で神田連雀町の住人が移住。下連雀村の氏神として創建。二之宮神輿はかつてギネスブックに掲載。立派な境内・楼門。旧別当寺は太宰治の墓所がある「禅林寺」。御朱印。
東京都府中市
小野神社(小野宮)
小野神社(小野宮) / 東京都府中市
小野宮と呼ばれた当地。延喜式内論社。多摩市にある武蔵一之宮「小野神社」との関係。住宅街にひっそりと鎮座。江戸時代に描かれた当社。御朱印。
大國魂神社(六所宮)
大國魂神社 / 東京都府中市
武蔵国総社の六所宮。武蔵国そのものを神格化・大國魂大神。武蔵国府が設置・武蔵国総社。一之宮から六之宮を祀る。鎌倉幕府や江戸幕府からの庇護。GWに開催・関東三大奇祭・くらやみ祭り。すもも祭。馬場大門のケヤキ並木。御朱印。全国総社会御朱印帳。
東京都調布市
布多天神社
布多天神社 / 東京都調布市
調布総鎮守。延喜式内社。菅公より古い天神さま。鬼太郎の森と呼ばれる御神域・鬼太郎が住む神社。ゲゲゲ忌・鬼太郎限定御朱印。飛び出す記念御朱印。調布の地名由来・万葉集に載る和歌。布田五宿の鎮守。梅まつりコンサート・天神市。梅林。御朱印帳。
下石原八幡神社
下石原八幡神社 / 東京都調布市
下石原宿鎮守の八幡さま。社殿の軒下に『ゲゲゲの鬼太郎』の猫娘が住む。ゲゲゲ忌期間中のみ「布多天神社」で猫娘御朱印を頂ける。当地の領主・太田家の祖先によって創建。甲州街道が整備・布田五宿。社宝の獅子頭。甲州街道沿いに鎮座。江戸時代の狛犬。
國領神社(国領神社)
國領神社(国領神社) / 東京都調布市
千年乃藤のお宮。国領宿の鎮守。調布八景の藤の名所。災厄を防ぎ守る御神木の千年乃藤。月替り御朱印や限定御朱印。藤の飛び出す御朱印。藤の御朱印帳。鎌倉時代に第六天社として創建。多摩川の度重なる洪水によって遷座。八雲神明社と合祀と現社地へ遷座。
東京都町田市
町田天満宮
町田天満宮 / 東京都町田市
町田三天神の一社。原町田鎮守の天神さま。学問の神様。町田村から原町田村が分村・村の鎮守として創建。名主による社殿造営・神祇伯白川家より神号を賜る。町田参宮橋を渡った先に鎮座。神使の神牛像(撫で牛)。原町田七福神・恵比寿神。御朱印。御朱印帳。
母智丘神社
母智丘神社 / 東京都町田市
関東では大変珍しい母智丘(もちお)神社。兼務社の御朱印も用意。手作りの御朱印帳。大正時代に母智丘神社(宮崎県都城市)から勧請・母智丘教会。戦後に母智丘神社へ改称。神明造の社殿。原町田七福神めぐり・弁財天。看板犬のムク。芹ヶ谷公園近くに鎮座。
菅原神社
菅原神社 / 東京都町田市
町田三天神の一社。本町田鎮守の天神さま。学問の神様。室町時代に「井手の沢古戦場」跡地に創建。町田の中心だった本町田村。鎌倉街道沿いに鎮座・美しい参道。山上に立つ神楽殿。整備された石段。平成に造営された木造社殿。御朱印。梅の木と鶯の御朱印帳。
東京都小金井市
稲穂神社
稲穂神社 / 東京都小金井市
一粒万倍の神社・山王稲穂神社。一粒万倍の御朱印。ハンカチ王子が一世風靡・夏の甲子園で優勝した早実ナインが持っていた幸福守。下小金井の新田開発・山王日枝神社より勧請。明治に稲穂神社へ改称。江戸時代の灯籠・山王大権現。病気平癒の疱瘡神社。
東京都小平市
小平神明宮
小平神明宮 / 東京都小平市
逃げ水の里の鎮守・小平のしんめいさま。青梅街道沿いに鎮座・緑溢れる長い参道。水利の乏しい地を開拓した小川村。小川村の総鎮守として創建される。江戸時代建立の社殿。江戸時代の狛犬も多数。小平神明幼稚園。御祭神や神語が押された御朱印。御朱印帳。
東京都日野市
日野八坂神社
日野八坂神社 / 東京都日野市
日野総鎮守の天王様。新選組ゆかりの神社。新選組と深い関わりを持った幕末・天然理心流奉納額。だんだら模様の御朱印・数多くの限定御朱印。新選組の御朱印帳。牛頭天王の神像を祀り創建。日野宿の鎮守とされる。江戸時代の本殿が現存。ひの新選組まつり。
日野宮神社
日野宮神社 / 東京都日野市
日野四ツ谷(栄町一帯)鎮守の権現さま。日野宮権現。武蔵七党の西党・祖神を祀り創建。日野の地名由来の1つ。鰻を食べてはいけない禁忌が伝わる四ツ谷地区。社殿には4柱の神が祀られ仏像が3体安置。虚空蔵菩薩像。本務社は「日野八坂神社」。御朱印。
東京都東村山市
東村山八坂神社
東村山八坂神社 / 東京都東村山市
武蔵野牛頭天王と称された東村山の八坂神社。牛頭天王を祀った野口村の天王さま。旧別当寺「正福寺」は国宝を有する寺院。東村山の由来。垂れた耳が可愛らしい幕末の狛犬。府中街道沿いに鎮座。平成元年に新築された社殿・旧社殿は額殿として残る。御朱印。
東京都国立市
谷保天満宮
谷保天満宮 / 東京都国立市
日本最古の天満宮。関東三大天神。交通安全祈願発祥の地。江戸時代の社殿が現存。チャボが放し飼いにされている境内。菅原道真の三男による創建。後宇多天皇の勅により扁額が奉納・重要文化財の宝物。梅園・あじさい園。御朱印。キレイでかわいい御朱印帳。
東京都清瀬市
日枝神社・水天宮
日枝神社・水天宮 / 東京都清瀬市
清瀬の氏神様「日枝神社」と安産の神様「水天宮」が並ぶ境内。日本武尊の伝承・清戸と清瀬の地名由来。山王信仰と三猿燈籠・山王鳥居。御神木の杉の木。江戸時代に築山された御嶽神社。志木街道沿いに鎮座。御朱印には日枝神社と水天宮の印。御朱印帳。
東京都東久留米市
南沢氷川神社
南沢氷川神社 / 東京都東久留米市
東久留米総鎮守の氷川神社。湧水の里・南沢村の鎮守。平成の名水百選・南沢湧水群。南沢湧水群の湧水守護神として創建。在原業平が立ち寄った伝承。徳川家の重臣や地頭・周辺村の総氏子中によって再建。戦後の火災と再建。東久留米の由来。御朱印。御朱印帳。
東京都多摩市
武蔵国一之宮小野神社
小野神社(武蔵国一之宮小野神社) / 東京都多摩市
武蔵国一之宮。延喜式内社論社。大國魂神社で一之宮として奉斎。武蔵国一之宮の変遷の謎・武蔵国三国説。朱色の社殿・再建された随神門。御朱印。御朱印帳。
東京都稲城市
穴澤天神社
穴澤天神社 / 東京都稲城市
式内社の格式を持つ古社。紀元前創建。御祭神の少彦名命。江戸時代に菅原道真公が合祀。三沢川沿いにあった洞窟が穴澤の由来。2度目の洞窟(辨天社)・お水取り可能な御神水。多摩丘陵の中腹にある境内。国の重要無形民俗文化財の里神楽・獅子舞。御朱印。
東京都西東京市
田無神社
田無神社 / 東京都西東京市
五龍神を祀る田無神社。尉殿大権現。限定御朱印・五龍神の切り絵御朱印。神職や巫女衣装の御朱印帳。東京都指定文化財の社殿。五龍神と5本の御神木。田無用水を偲ぶ龍神池。大鵬土俵。一楽萬開札(一番札)。レトロなキッチンカー珈琲屋台。パワースポット。
東伏見稲荷神社
東伏見稲荷神社 / 東京都西東京市
伏見稲荷大社の分祀・東伏見稲荷神社。昭和四年に伏見稲荷大社の御分霊を勧請。伏見から東に分祀したので東伏見・駅名や地名の由来にも。美しい朱色の大鳥居・神門・社殿。新東京百景に選定。社殿裏手の奉納鳥居と境内社・お塚参り。福の神と記された御朱印。
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