稲荷信仰

港区

亀塚稲荷神社 / 東京都港区

聖坂途中に鎮座する小さなお稲荷様。旧芝三田功運町の鎮守。更級日記に記された竹芝寺伝説。酒壺の霊亀の伝承と亀塚。太田道灌による社の建立。切絵図から見る三田周辺。江戸名所図会に描かれた当社。区内最古の弥陀種子板碑。小さな朱色の社殿。御朱印。
浦安市

当代島稲荷神社 / 千葉県浦安市

浦安三社のお稲荷様。豊受大神を祀る稲荷信仰の神社。4年に1度の浦安三社祭。当代島の地名由来とその鎮守。昭和初期に築かれた富士塚。鯨を拿捕した歴史を伝える大鯨の御社。戦後に再建された社殿・境内整備。古くから疱瘡に霊験があると伝わる。御朱印。
杉並区

久我山稲荷神社 / 東京都杉並区

久我山鎮守のお稲荷様。久我山村の開墾。新編武蔵風土記稿より見る当社。明治以降の歩み・村社へ昇格。明治奉納の凛々しい神狐像。元禄年間の庚申塔。金玉均による人心同。夏祭りは、湯立て神事・湯の花神楽。本務社は「下高井戸浜田山八幡神社」。御朱印。
杉並区

西高井戸松庵稲荷神社 / 東京都杉並区

旧松庵村の鎮守。旧中高井戸村(西高井戸)鎮守を合祀。「お狐さま」と呼ばれる狐のミイラを安置して祀る末社。松庵村の開墾・円光寺境内に創建。昭和初期の社殿が現存・神狐の彫刻も。元禄年間の庚申塔。本務社は「下高井戸浜田山八幡神社」。御朱印。
渋谷区

北谷稲荷神社 / 東京都渋谷区

渋谷北部(上渋谷村・上豊澤村)鎮守のお稲荷さま。美しい曲線が特徴的なモダンな社殿。表参道の日月鳥居。オフィスビルと一体化した境内。麻疹に効く天満宮・人食い松伝承の弁財天。火伏せの神として信仰。新編武蔵風土記稿や江戸切絵図で見る当社。御朱印。
渋谷区

豐榮稲荷神社(豊栄稲荷神社) / 東京都渋谷区

渋谷に鎮座していた二社が合祀され建立。稲荷信仰らしい多くの奉納鳥居・朱塗り社殿。渋谷の歴史を伝える庚申塔群。渋谷氏によって創建された田中稲荷。豊岡藩の邸内社であった豊澤稲荷。明治の古地図で見るかつての鎮座地。本務社は「金王八幡宮」。御朱印。
目黒区

烏森稲荷神社 / 東京都目黒区

上目黒のお稲荷さま。旧上目黒村宿山組鎮守。中目黒界隈の住宅街に鎮座。草木が生い茂る境内・手水舎には狐の吐水口。新橋「烏森神社」との繋がりと狐伝説。元禄年間に当地に遷座。江戸時代の史料から見る当社。かつて烏森と呼ばれた当地とその由来。御朱印。
中央区

波除神社(波除稲荷神社) / 東京都中央区

築地鎮守の波除稲荷。限定御朱印や毎月7日の七福神参り。開府以前の江戸と難航した築地の埋め立て。江戸切絵図から見る築地。関東大震災からの再建と築地市場の形成。お歯黒獅子(弁天社)と天井大獅子。つきじ獅子祭。市場関係者から奉納された碑。御朱印。
墨田区

三圍神社(三囲神社) / 東京都墨田区

旧小梅村鎮守。三井家の守護社を担ったお稲荷さま。弘法大師による創建の伝承。再興と白狐の伝説。豪商三井家の守護社として庇護される。浮世絵・銅版画・泥絵に描かれた当社。三柱鳥居やライオン像などの奉納物。隅田川七福神の恵比寿・大国神。御朱印。
港区

讃岐小白稲荷神社 / 東京都港区

讃岐稲荷と小白稲荷が合祀された神社。高松藩松平家の下屋敷に祀られた讃岐稲荷。高松藩松平家の下屋敷の位置。芝湊町の邸内社であった小白稲荷。貧困街の歴史を持つ芝新網町。鳥居や扁額が別々に用意された境内。力石や狐穴。本務社は「芝大神宮」。御朱印。
北区

王子稲荷神社 / 東京都北区

関東稲荷総社(東国三十三国稲荷総司)。初午の凧市と火伏凧・大晦日の狐の行列。源義家や源頼朝の伝承。徳川将軍家からの庇護・江戸庶民から絶大な人気。王子稲荷の狐火。浮世絵に描かれた当社や装束榎。江戸時代造営の極彩色拝殿。御石様と御穴様。御朱印。
大田区

穴守稲荷神社 / 東京都大田区

一大観光地として賑わったお稲荷さま。明治以降に隆盛を極めた戦前の境内。GHQにより強制退去。大鳥居(赤鳥居)の祟り伝説。奥之宮と御神砂(あなもりの砂)。社殿や奥之宮の裏手には築山も。新田開発の守護神として堤防の上に創建。御朱印。御朱印帳。
台東区

花園稲荷神社 / 東京都台東区

忍ヶ岡(上野の古地名)に創建した地主神。上野公園内に鎮座・隣接する「五條天神社」。洞穴の中にある聖地の穴稲荷・奉納鳥居が連なる裏参道。パワースポットや縁結びの御利益。浮世絵などに描かれた当社。上野戦争激戦地「穴稲荷門の戦」。御朱印。
川崎市

大師稲荷神社 / 神奈川県川崎市

大師地区新田総鎮守。旧別当寺・川崎大師「平間寺」と同様の創建伝承が残る。稲荷新田村の成立・新田開発への霊験。穀物の神である稲荷神と大歳神。明治以降の歩み・戦後の境内整備。約140年ぶりに祀られ一般公開された十一面観音像。御朱印。
港区

廣尾稲荷神社(広尾稲荷神社) / 東京都港区

広尾鎮守。江戸時代の拝殿が現存。拝殿天井に高橋由一による圧巻の墨龍画。徳川秀忠による勧請。富士見御殿の鎮守・富士見稲荷の謎。江戸切絵図から見る当社と富士見稲荷。高橋由一の墨龍画とその経緯。境内に残る古い奉納物や御神木・境外の庚申塔。御朱印。