世田谷区 深澤神社 / 東京都世田谷区 深沢鎮守。伊豆国一之宮の三嶋大社から勧請・三島神社として創建。深沢の開墾・南条家と名主の谷岡家。明治に周囲の神社を合祀・深澤神社へ改称。弁天池と弁天橋も整備された深沢弁天社。大岡實の鉄筋コンクリート造社殿。御朱印・深澤弁天社の限定御朱印も。 2025.02.03 2025.05.31 世田谷区
世田谷区 駒留八幡神社 / 東京都世田谷区 若宮八幡宮とも称された上馬鎮守の八幡さま。領主による創建・駒留の由来。世田谷城主側室・常盤姫の悲劇・サギソウ伝説。若宮八幡宮と称されるように・弁天様は常磐姫を祀る。江戸時代の領主大久保氏からの崇敬・上馬の鎮守。塚の上の本殿。庚申塔。御朱印。 2025.02.02 世田谷区
中野区 大和町八幡神社 / 東京都中野区 中野区大和町の八幡さま。新しい盆踊り「大盆踊り会・DAIBON」。江戸時代奉納のちょんまげ狛犬。源義家の戦勝祈願・村民たちによって創建。新田義貞や太田道灌も戦勝祈願。上沼袋村とその枝郷・大場村の鎮守。戦前の社殿が現存。境内にやはた幼稚園。 2025.01.12 中野区
目黒区 目黒大鳥神社 / 東京都目黒区 目黒総鎮守。目黒のお酉さま。鳥明神と称された目黒区最古の神社。江戸時代から続く目黒の酉の市・熊手の粋な買い方。江戸庶民の娯楽だった目黒詣・目黒三社。葛飾北斎の浮世絵で見る下目黒。切支丹灯篭。通常時も御朱印授与を再開・カラフル限定御朱印。 2025.01.04 2025.06.30 目黒区
新宿区 鎧神社 / 東京都新宿区 平将門の鎧が眠ると伝わる旧柏木村(北新宿)の鎮守。日本武尊が甲冑六具を納めた伝説。平将門を慕う人々が将門の鎧を埋めた伝承・平将門を討った藤原秀郷が祟りを畏れ将門の鎧を埋めた伝承。境内社の元天神・珍しい狛犬型庚申塔。御朱印。黒と金の御朱印帳。 2025.01.02 新宿区
新宿区 新宿諏訪神社 / 東京都新宿区 高田馬場鎮座・新宿のお諏訪さま。平安時代初期に小野篁によって創建。在原業平の伝承・恋の森の言い伝え。源氏の戦勝祈願。尾張徳川家の始祖・徳川義直によって諏訪神社に改称。徳川家の鷹狩と繋がり。明治天皇行幸。塞神三柱。月替りの御朱印。御朱印帳。 2024.12.31 2025.06.30 新宿区
港区 御穂鹿嶋神社 / 東京都港区 本芝鎮守の御穂神社と鹿嶋神社。古典落語『芝浜』の舞台。藤原藤房(万里小路藤房)の伝説が残る御穂神社。寛永年間に創建した鹿嶋神社。本芝両社と呼ばれ崇敬を集める。平成になり両社が合祀。台座が特徴的な江戸時代の狛犬。力石。二頭狛犬。御朱印。 2024.12.28 港区
台東区 銀杏岡八幡神社 / 東京都台東区 銀杏にまつわる御由緒を有する八幡さま。源義家(八幡太郎)による創建・銀杏伝説。江戸時代には福井藩主・越前松平家の邸内社となる。浅草福井町の産土神へ。浅草橋路地裏に鎮座。黄葉の季節は黄金の境内に。此葉稲荷神社。狛犬。限定御朱印。御朱印帳。 2024.12.18 2025.06.30 台東区
新宿区 穴八幡宮 / 東京都新宿区 牛込総鎮守。冬至から節分まで期間限定の一陽来復御守。金銀融通の御利益。2024年-2025年最新版!一陽来復(いちようらいふく)の意味と御守の祀り方。横穴より神像が出現したため穴八幡。徳川将軍家の流鏑馬。御朱印にも一陽来復の文字。御朱印帳。 2024.12.14 新宿区
墨田区 高木神社 / 東京都墨田区 むすびの神を祀る旧寺島村新田の鎮守。おむすびの神社として人気。月替りや限定御朱印。おむすびの御朱印帳。『からかい上手の高木さん』とのコラボ。室町時代に第六天社として創建。神仏分離で社号を変更。紫色に塗装された社殿・東京スカイツリーとの対比。 2024.12.12 2025.06.30 墨田区