守谷八坂神社 / 茨城県守谷市

【神社情報】

守谷八坂神社(もりややさかじんじゃ)

御祭神:素戔嗚尊(牛頭天王)
社格等:─

例大祭:7月最終土曜日


所在地:茨城県守谷市本町629
最寄駅:守谷駅
公式サイト:http://www.yasakajinja.or.jp/

【御由緒】

◆ご祭神 素戔嗚尊(すさのをのみこと)別名牛頭天王(ごずてんのう)

 八坂神社は約1200年前の大同元年(806年)9月27日守谷市本宿天の窪と呼ばれる地(現在の高野地区本宿)に、神主吉信により守谷郷の守護所として牛頭天王宮をお祀りしたのが始まりとされています。現在の本町に遷座されてから約400年経過して現在に至っています。お祀りされている素戔嗚尊(スサノヲノミコト)を牛頭天王(ゴズテンノウ)とも呼んでいることから、古老たちは天王様と呼び守谷近隣の人々より信仰を集めています。

【神社名】 八坂神社(牛頭天王宮)
【御祭神】 素戔嗚尊(牛頭天王)
【鎮座地】 茨城県守谷市本町629番地
【例大祭】 祇園祭(7月最終土曜日)
【御利益】 厄除け、病除け、その他

 八坂神社は、守谷の郷を見守るように町の中心部に鎮座しています。守谷小学校の校歌や守谷小唄で歌われるように、常に守谷の氏子・崇敬者の心のよりどころとして崇敬されてきました。 1200年という悠久の歴史のまにまに、現在も守谷市の守り神として篤い信仰を集めています。

◆由緒・歴史

 神社所有の神鏡に「下総国守谷郷牛頭天王守護所、大同元年丙歳九月二十七日、神主吉信」とあります。慶長3年に守谷城主土岐山城守によって現在の神域に社殿を遷宮したと伝えられています。その後に伊丹播磨守が修営しています。その後、寛文2年に火災により焼失し、寛文3年堀田備中守により再建されましたが寛文5年に再び火災により焼失してしまいました。寛文11年城主酒井河内守によって再建、元禄5年関宿城牧野備後守により大修営され、その後幾度かの改修をはかり現在に至っております。
【参拝情報】

参拝日:2015/04/23

【御朱印】

社務所が開いていたもののご不在だったためお受けできなかった。

※「牛頭天王宮」と記した御朱印をお受けできるとの事。(詳細:公式サイト

【備考】

茨城県守谷市にある八坂神社。
守谷総鎮守との事で、八坂神社らしく素盞鳴尊(牛頭天王)をお祀りしている。

平将門の縁の地を巡っていたところ、守谷市にもいくつかあるようなので足を伸ばしてみた。
道中で「守谷総鎮守」の看板をお見かけして、こちらにも参拝させて頂く事に。

社伝によると、大同元年(806)守谷市本宿天の窪と呼ばれる地(現在の高野地区本宿)に、守谷郷の守護所として牛頭天王宮をお祀りしたのが創祀とされている。
慶長三年(1598)に土岐山城守により現在地へ社殿を造営遷座。
その後、何度か焼失と造営を繰り返し、寛文十一年(1671)に酒井河内守により再造営。
元禄五年(1692)牧野備後守により大修復され、その後もいく度かの改修がされたのが現存しているようだ。

神仏習合の時代は牛頭天王をお祀りする事から、「天王社」と呼ばれていたが、明治の神仏分離により同一神とされている素盞鳴尊をお祀りし「八坂神社」に社号を変更。
こういった経緯は牛頭天王をお祀りする「八坂神社=祇園信仰」系に大変多い。

社殿は上述の通りだが、鳥居は二の鳥居が、中々見事な明神鳥居。
佇まいが凛としていて好み。
境内に入って左手奥に力石がある。
触れれば無病息災にご利益があるとか。
樹齢400年になるご神木を含め、立派な木々があり、小さい境内ながら存在感を出している。

社殿の右手に社務所があり、この日は開けっ放しになっていたのだが、御朱印をお願いしようとインターホンを押してみてもご不在だったようで、頂くことができなかった。
少し待ってみたのだが戻られる気配がなさそうだったので、その場を後に。
後で公式サイトを確認してみると「牛頭天王宮」と記された御朱印をお受けできたそうで、もう少し待ってみてもよかったかな、と今になって少し後悔。

面白いなと思ったのが、社務所にLINEやFacebook、Twitterなどのマークなどがあり、公式で色々やられているという事。
公式サイトも分かりやすく作られていたし、今の時代、こういったネット関連のツールを使う事で、崇敬を集める事はよい事だと思うし、頑張っているなと感じる。
地域の方に崇敬されているのが伝わる地域密着型の神社。
こぢんまりとした境内ではあるが、手入れが行き届いているのが分かる。
中々来れるエリアではないのだが、また機会があれば是非参拝しに来たい。

神社画像

[ 一の鳥居 ]

[ 二の鳥居 ]

[ 手水舎 ]

[ 拝殿 ]

[ 本殿 ]

[ 狛犬 ]

[ 石碑・石祠 ]

[ 神輿庫 ]

[ 社務所 ]

[ 力石 ]

[ 御神木 ]

[ 石碑 ]

【Google Maps】

    脚注
  • 当ブログに掲載している情報は筆者が参拝時の情報です。最新のものではない可能性がありますのでご理解下さい。
  • 当ブログ内の古い資料画像は「国立国会図書館デジタルコレクション」の「インターネット公開(保護期間満了)」から使用しています。
  • その他、筆者所有以外に使用した資料画像がある場合は別途引用元を明示しています。
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